26 こうしてレビびとはダビデの楽器をとり、祭司はラッパをとって立った。
26 レビ人がダビデの楽器を、祭司がラッパを持って立つと、
祭司シバニヤ、ヨシャパテ、ネタネル、アマサイ、ゼカリヤ、ベナヤ、エリエゼルらは神の箱の前でラッパを吹き、オベデ・エドムとエヒアは箱のために門を守る者であった。
祭司ベナヤとヤハジエルは神の契約の箱の前でつねにラッパを吹いた。
四千人は門を守る者となり、また四千人はさんびのためにわたしの造った楽器で主をたたえよ」。
新月と満月とわれらの祭の日とに ラッパを吹きならせ。
歌う者と踊る者はみな言う、 「わがもろもろの泉はあなたのうちにある」と。
主はわたしを救われる。 われわれは世にあるかぎり、 主の家で琴にあわせて、歌をうたおう。
琴の音に合わせて歌い騒ぎ、 ダビデのように楽器を造り出し、
また、あなたがたの喜びの日、あなたがたの祝いの時、および月々の第一日には、あなたがたの燔祭と酬恩祭の犠牲をささげるに当って、ラッパを吹き鳴らさなければならない。そうするならば、あなたがたの神は、それによって、あなたがたを覚えられるであろう。わたしはあなたがたの神、主である」。
アロンの子である祭司たちが、ラッパを吹かなければならない。これはあなたがたが、代々ながく守るべき定めとしなければならない。